Author: addminz | Date: 2015年6月10日 | Please Comment!

会社設立するにはまず何をすればいいのでしょうか?

個人事業者が合同会社設立をする場合で説明します。

一番最初にしておくことは、合同会社のメリットとデメリットを把握しておくことです。

合同会社は、会社設立にかかる費用が安い、ランニングコストが安い、節税にもなるという金銭的なメリットが大きいです。

その反面、デメリットとして社員全員が出資者ということになりますので、社員の対立がおこると面倒なことになります。

利益分配は社員が自由に決めることが出来るので、この分配はこまかく定款で決めておく必要があると言えます。

以前では株式会社に比べ信用度が低いと言われていますが、最近では、大企業なども合同会社に移行する傾向にあり、信用度も確立されてきていると言えるでしょう。

メリットとデメリットを把握したらいよいよ会社名を決めます。

会社名は会社の顔です慎重に決めましょう、コロコロ会社名を変えるようでは信用問題にもなりかねませんし、会社名を変えるのもお金がかかるのです。

合同会社はこの2,3年のうちに急速に増えてきました、合同会社設立には会社名を決めたら、会社設立の場所を決めます。

それまで個人事業者であったのならばそのままその事業所の所在地で大丈夫です。

最近では、バーチャルオフィスや、レンタルオフィス、シェアオフィスなどがありますが、このバーチャルオフィスは私書箱や、電話受け代行などの業務をしてくれて詐欺などの犯罪に使われることが多いです。

レンタルオフィスは業務に必要な机や椅子なども一式賃貸する形で、シェアオフィスは、作業場が共同となります。

合同会社設立の際はこれらのオフィスでも申請できます。

次は資本金を決めます。

資本金はこの合同会社が設けられた会社法改定の時この資本金制度も変更になり、株式会社設立の場合最低金額1000万円という決まりがありましたが、改定後は資本金は1円でも会社は設立できるようになりました。

しかし、この資本金は会社の体力とみなされるので、銀行で融資を受ける時や取引の時は必ず先方の判断基準にされます。